新潟市の小児科 よいこの小児科さとう

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メールマガジン「よいこよいこよいこ」 サンプル

マガジン名 : よいこよいこよいこ
マガジン形式 : テキスト形式

携帯電話でも購読できますが、一部旧機種などでは対応していないことがあります。ご了承ください。また、e-yoiko.comからのメールを受信できるように設定してください。
発行周期 : 不定期発行

Vol.1と、Vol.5をご紹介します。

 

 

よいこよいこよいこ Vol.1
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よいこよいこよいこ Vol.1

2002年9月10日
http://www.e-yoiko.com/top.htm
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☆★☆ お待たせしました! 記念すべきメールマガジン第1号です ☆★☆

みなさま、元気にお過ごしでしょうか?少しずつ涼しくなってきましたね。
 新学期も始まったことですし、頑張っていきましょう! (^o^)丿
 このメルマガを読んで、もっとよいこの小児科さとうの事を知っていただけ
 ればと思います。ふだんでは聞けない先生や、スタッフの情報や本音が
 わっかちゃう・・・楽しくて、勉強になるメルマガです。
 これから毎月メルマガを発行していきます。
 みなさま、お楽しみに。☆(*^-^*)^-^*)☆ (管理人より)

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◎それでは・・・目次です◎

【はじめまして】←佐藤先生からのごあいさつ
【今どきの病気のこーなー】
【赤ちゃんがやってきた・・・より豊かな子育て支援を】テーマは『泣く』
【スタッフのひとりごと】
【今月のよいこの牛さんの予定(牛って誰?)】

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【はじめまして】 \(*^0^*)/ 

メールマガジン「よいこよいこよいこ」の記念すべき第1号を送りします。
残念ながら初めての試みですので、最初から内容の良いこなれた情報の提供
は無理かもしれません。
  ただ、こういった方法で医療サイドと患者サイドの間をうめて、同じ視線で
の関係をつくりたいと思っています。
「双方向」をキーワードに、皆さんで作り上げてもらえるメルマガをめざし
  ます。ご要望などホームページに寄せていただければ幸いです。

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【今どきの病気のこーなー】

初っぱなからなんですが、よいこの医院はとってもゆったりしています。
  夏の小児科は子どもたちと一緒で夏休みモードです。
  手足口病も例年ほどの流行もなく、ヘルパンギーナもそれほどでもありま
  せんでした。(陰の声、医院はしっかり夏休みをとっていたくせに!!)
ただ今年は、台風などの異常気象のせいか、夏場なのに喘息のお子さんが
  目立っているような気がします。
  頭痛、のどの痛みを伴い、高熱を生ずる夏風邪が流行しましたが
 (大人も結構かかったようです)、9月に入り減っています。
  新学期も始まりました。生活のリズムをもう一度取り戻しましょう。

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【赤ちゃんがやってきた・・・・・より豊かな子育て支援を】

3歳未満児のお子さんを中心に、子育ての応援をシリーズで行っていこうと
  考えました。
  子どもの特性を説明しながら「いい加減育児のすすめ」を展開する
つもりです。
  1回目は 「泣く」(>_<)(>_<)

3ヶ月くらいまでの理由のわからない「泣き」は母親に無力感や挫折感を
  あたえます。
  泣いている理由のわからない自分を、母親失格ではないかと責めたします。
  慣れない育児、慢性的な睡眠不足、マタニティーブルーとあいまって
  最初の育児不安の始まりです。
  でもちょっと待って、もし赤ちゃんが泣かなかったらどうでしょう。
  いつおっぱいをやっていいかもわからない。元気な様子も半減です。
  泣いてくれるのはよく育っている証拠。
  おなかの中で出せなかった声を、今思い切り出しているのです。
  子どもにも個性があります。泣き方でおっぱい、おむつとわかる子もいれば、
  よく泣く子というのもいます。生まれつきの気質と指摘する研究者もいます。
  大切なのは受けとめてあげるお母さんの気持ちです。
 「泣いている」ことを困ったことと考える場合、多くはお父さんや家族と
一緒に、どうして泣いているのか不安感の共鳴がおこり、 周りと一緒に
なって不安がつのるのです。
 「抱きぐせ」も今では悪いことではなく、抱いてあげることで母子関係が
  より良くなることが指摘されています。
「いい育児」の幻想を捨て、楽しい育児をめざしましょう

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【スタッフのひとりごと】(^-^)

よいこのスタッフは独身者と既婚者の半々です。仕事を離れると、患者さん
のお母さんと同じように一人の母親に戻ります。
時間に追われ子どものことで悩み考えながら毎日を送っています。
外来で訴えられる事柄は、自分の子育てと重ね合わせて一緒になり
(同じ目線の高さで)解決策を見つけだせる様取り組んでいます。
もちろんこれからも・・・・皆さんの力になれれば幸いです。
さて、堅苦しい文章になってしまいましたが、よいこのスタッフは大らかに
また、8割方楽しく?仕事をしています。
女の職場というと人間関係やその他もろもろ・・・大変そうと思われそうで
すが ここではそんな事関係なし。ノープロブレム!!
仕事以外のちょっとした話に(かなりくだらないかも・・・)盛り上がるス
タッフの休憩室なのでした。
by 女将  (o^∇^o)

(院内でたった一人の男性のひとりごと・・・・・
 「そうか、8割か。ミーティングのときのお弁当、
   もうちょっといいものにしようかな」) (^_^;)


  このシリーズは、絶対に僕が校正しないことを条件に、当院のスタッフに、
  持ち回りで自由に書いてもらいます。

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【今月のよいこの牛さんの予定(牛って誰?)】
  (仕事)
9月14日(土)0:00〜7:00AM 急患診療センター執務
  9月12日(木)1:30〜2:30PM  BCG接種 南地域保健センター
10月6日(日)生理検査研究班・下越支部合同研修会 
  講演 新津市(偉そー)
 (あそび)
ないしょ!

 

よいこよいこよいこ Vol.5

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よいこよいこよいこ Vol.5

                        2003年1月31日
< http://www.e-yoiko.com/top.htm >
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☆★☆★☆★ お待たせしました!メールマガジン第5号です ★☆★☆★☆

 みなさま元気にお過ごしでしょうか?
遅くなりましたが、今年も、『よいこよいこよいこ』を宜しくお願いいたし
ます。まだまだ寒い日が続きますが、元気に頑張っていきましょう。
さて、よいこよいこよいこでは、ふだんでは聞けない先生や、スタッフの
情報や本音がわっかちゃう・・・楽しくて、勉強になるメルマガです。

 ☆(*^-^*)^-^*)☆ (管理人より)

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◎それでは・・・目次です◎

 【始めに】←佐藤先生からのご挨拶
【今どきの病気のこーなー】
【赤ちゃんがやってきたーーより豊かな子育て支援を】
テーマは・・・『あやす』
【スタッフのひとりごと】
【病児保育室「よいこのもり」から】
【口の中には造詣が深井!? ・・歯と口の健康講座】
テーマは・・・『サルの歯磨き』
【今月のよいこの牛さんの予定(牛って誰?)】

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【始めに】

 「よいこの小児科さとう」のメールマガジンVol.5 を送りします。
インフルエンザのシーズンに入って、院内も込み合ってきました。
こんな混雑があると、掲示板の書き込みのように、予防接種と診療を分けて
ほしいと思う気持ちもよくわかります。こういった意見はなるべくたくさん
寄せてください。もちろん僕は僕の立場で議論しますが、いろんな意見がで
るなかで、医院が育てられてくれればと願っています。
話がずれますが、先日選挙管理委員会の主催の講演会でしゃべらせていただ
きました。このときに、ちょっとかっこいいことを言う予定だったのです
が、すっかり忘れていえなかったのでここで一言。「たとえば、これから
戦争をやろう!なんて馬鹿な意見を言う人がいるとする。このときに、お前
の意見はぜったいに間違っている、お前みたいな奴は認められない。
だけど、お前がそういう発言ができる権利は、命をはってでも守ってやる。
これが民主主義だ。」
最近、なんとなく世の中、意見が自由に言えないような変な雰囲気を感じて
いますが、ホームページでは絶対に民主主義を守りましょう。
深井先生の動物実験の話、同じような経験を持っている人は懐かしいかも。
ぼくは、ある世界最長記録を持っていたヤギとすごした大晦日が忘れられ
ません。あのころみんな若かった。

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【今どきの病気のこーなー】

 1月中旬現在、インフルエンザが流行してきました。ただし、当院ではなる
べくほとんどの希望者に迅速診断を行うようにしていますが、高熱でもイン
フルエンザでない例もたくさん見られます。アデノウイルス(風邪の一般的
なウイルス)が検出されているとの報告もあります。
吐き下し(嘔吐下痢症)はやや下火ですが、まだ見られています。
溶連菌感染も散見します。検査薬がたりない、インフルエンザの薬がたりな
いなど、不安を掻き立てるようなニュース価値が高い(?)情報が出ていま
す。事実ですが、よいこでは、なるべく子どもたちに迷惑をかけないように
準備しています。
最近外来で、インフルエンザの流行期に入ってから、「やらないよりやった
ほうがいい」と他院で勧められて初回のインフルエンザワクチンを打たれた
お子さんと出会いました。幼児ですので、1ヵ月後にまた打つのですが、
そもそも今回のワクチンが有効になるまで2週間、もうすでにインフルエン
ザは収束しかけています。さらに1ヶ月たって、2回目を受けるころには・・
・・。ワクチンを打ってもインフルエンザにかかっているお子さんもいま
す。「せっかく打ったのに」といわれるお母さんに、「説明を受けなかった
の?」と言うことが日に何回もあります。お母さんたちのワクチン賛成派、
反対派の人が集まってくれたら、来年は討論会ができたらおもしろいな。
と思っていますが、墓穴をほるでしょうか?

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【赤ちゃんがやってきたーーより豊かな子育て支援を】

 4回目は「あやす」です。

 「どんなふうにあやしていいかわからない」と訴える親がいます。赤ちゃん
に接する機会がないまま結婚・出産したんでしょうね。また、子育てのため
に「時間がない」「すきなことができない」などと感じていると、
「あやそう」という気分になれないのかもしれません。こんなときは、
「ちょっかいをだす」という姿勢に徹するのが一番。難しいことを考えず
に、お母さんご自身が楽しむことを考えたほうがいいとおもいます。
「どうしていいかわからない」と考えているお母さんの中には、実は人間関
係全般について苦手意識を持っている方もいるようです。でも、逆にお子さ
んと一緒に出かけることで新しいお友達が簡単にできてしまいます。
病院の待合室、子育てサークル、一人では、苦手でできなかった新しい人と
のつながりが赤ちゃんのおかげでできるようになります。親と子も、
「育ち育てられる」です。
おとなしくて「手がかからない子」はつい寝かせたままになりがちです。
二人目三人目で、忙しいとついそのままに。でもそんな子ほど積極的にあや
して下さい。そのときには手がかからなくても、2歳以降に影響がある場合
もあります。言葉の遅れなどが見られることもあるのです。赤ちゃんは
お母さんの声をおなかの中から聞いているので、よくわかっています。
声をかけられるだけで安心します。「赤ん坊はなにもわからないから」
なんて思わないでね。

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【スタッフ独り言】(o^∇^o)

私の住んでいるアパートには猫がいます。と言っても、飼っているわけでは
なく、よく出没する野良猫です。よく「なーん」と泣くので「なーん」と
勝手に名づけました。なーんは私がこのアパートに入居した時からいまし
た。
季節によって痩せていたり太っていたり、人の車の上に乗って寝ていたり、
夜遅く帰るとアパートの入り口で門番のように座っていたりします。
餌をねだられたり足に擦り寄られたりしますが、何もないと思うとあっさり
どこかへ行ってしまいます。
この冬も寒さが厳しくなり雪も積もってきましたが、なーんは毎年雪深くな
ると姿を見せなくなります。「死んでしまったのかな?」と、最初の年は思
いましたが春になると現れるのです。2年も、3年も・・・・
今年も姿を見せなくなりましたが、また春になったら会えるでしょうか?
結構ドライな関係のなーんとわたしですが、春がくるとドキドキするので
す。

(院内でたった一人の男性のひとりごと・・・・・)
猫は孤独で自尊心が強い動物です。人間とは一定の距離を保ちながら付き
合うところがいいと思う人と、犬のようにかわいくないと思う人がいるよう
です。ちなみに、私は、犬も猫も飼いました。
子どもの成長とともに、ざりがに、亀、蚕、金魚、・・・最近はウサギに
はまっています。でも、私自身も飼われています。

このシリーズは、絶対に僕が校正しないことを条件に、当院のスタッフに、
持ち回りで自由に書いてもらいます。

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【病児保育室「よいこのもり」から】 

 インフルエンザの流行に入りました。新潟市の病児保育室ではインフルエン
ザの第1病日だけは、家庭での看護をお願いしています。熱の出始めにけい
れんなどがおこることが多いためです。保育室利用の方で、疑わし方は
インフルエンザの検査を受けられてください。

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【口の中には造詣が深井!? ・・歯と口の健康講座】テーマ『サルの歯磨き』

 今回はストレートに歯磨きの話。でも動物です。大学院の学生の頃、どう
して毎日、毎日面倒な歯磨きをしなければならないのか考えていました。
僕自信が怠け者ということもあったのですが、面白いことに歯を磨く人間は
虫歯や歯周病だらけで、磨かない動物は少ないということに気付いたからで
す。実際、野生のサルには虫歯や歯周病 が少ないのです。シカやクマも
動物は皆そうです。イヌやネコですら外で飼われるものに は虫歯や歯周病
がほとんどありません。ヒントは近くの獣医さんにありました。室内で飼う
ものにみられるというのです。人の生活に近くなるほど虫歯や歯周病 にな
るというわけです。そこで、こんな実験をやったことがあります。健康な
サルを 2群に分け、1群には生野菜や果物、線維の多い硬い食べ物を与え
ます。もう1群は 同じ栄養素で練りこんだ柔らかなお団子を与えます。
これを3ヶ月続けます。すると、柔らかなお団子のサル達は強い歯肉炎を
起こして、歯ぐきが腫れ、わずかな刺激で出血するようになってしまいま
した。(誰ですか? 自分もというのは!) 硬い食事の群にも腫れはありま
すが僅かです。こうしてみると食事の栄養や成分だけでなく、物理的な
性状、硬さや擦る力にも問題があることが分かります。ちなみに野生の
サルは木葉や樹皮が食べ物の50%以上です。どうりで丈夫なわけです。 
擦るという動作は粘膜や上皮組織を丈夫にします。また複雑な口の中に降り
積もるバイ菌をこすり落とします。食べるという動作を通じて自然に健康が
保たれるシステムがあったのです。歯磨きなんぞしなくとも、野生の動物か
原始人のような食事をすれば恐らく健康になれるでしょう。
でも、さもなくば室内犬やネコの運命を覚悟する必要があるのでしょうか?
さあ、どうしたものでしょう。歯肉炎のサル君達にはこうしてみました。
歯ブラシで歯だけでなく歯ぐきも擦ります。歯と歯の間の狭いところは
フロスで擦ります。サルでは全身麻酔が必要なので3日に1度だけですが、
結構大変です。でも、たった1ヶ月でぴかぴかの健康な歯と口が戻りました。
さて、どうして歯磨きが必要か、もうおわかりですね。美味しい生活を満足
していくには、失われた食物の性状を回復する必要があるということです。
歯ブラシや歯磨きは、失われた食べ物の今の姿。子供達にもエチケットや
習慣でなく、なぜ?と意識してもらえる健康を伝えてもらいたいものです。
皆さんのご要望や感想を待ってます。保護者専用掲示板でもご質問下さい。
院外スタッフ?深井浩一でした。

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【今月のよいこの牛さんの予定(牛って誰?)】

 (仕事)

 1月31日(金)1:30〜2:30PM  3歳児健診 南地域保健センター
2月6日(月)1:30〜2:30PM  1.5歳児健診 南地域保健センター
2月9日(日)9:00〜17:00PM  急患診療センター日直
2月27日(木)長岡、病児保育に関する講演(長岡市児童福祉課主催)
(予定)